本記事は、KOKOルアー様より製品提供を受けて作成しています。内容は実釣に基づく正直な感想です。
結論、2026年にリニューアルされたKOKOルアー
「こだわり君 ジグヘッド」は、旧モデルの弱点だったフックが明確に強化され、ますます「VJ系をコスパ良く使いたい人」におすすめできるルアーになりました。
僕は旧モデルを1軍ルアーとして使い込み、実際にシーバスをキャッチしてきました。
そして今回、リニューアル版をいつもの金曜ナイトゲームで実釣してきたので、
・旧モデルから何が変わったのか
・本家コアマンVJとの違い
・付属シャッドワームは使えるのか
を、新旧両方を使った僕の目線で正直にレビューしていきます。
RIKU旧モデルからの愛用者だからこそ分かる「変わった点」を包み隠さず書いていきます!
シーバス釣りの始め方はこの1記事に全部まとめています👇


2026年リニューアルで何が変わった?【新旧比較】


2026年、KOKOルアーの「こだわり君ジグヘッド」「こだわり君タイプB」「PJブレードジグヘッド」がリニューアルされました。
フックや細部の仕様が見直され、より実釣で使いやすいモデルに進化しています。
旧モデルを使い込んできた僕が、実物を見比べて感じた変更点はこの2つ、変わらなかった点が1つ。
①フックが目に見えて強化された【最大の進化】
一番大きな変化はフックです。
旧モデルと並べると、目で見て分かるレベルでしっかりした作りになりました。
正直に書くと、旧モデルのフックには不満がありました。
僕は購入後すぐに、がまかつ製フックに交換して使っていたほどです。
そんな僕が、リニューアル版を手に取って最初に思ったのは



これ、フック交換しなくてそのまま使えるんじゃないか?
針先の刺さりも指で触った限り良好で、箱出しのまま実戦投入できるレベルになったと感じます。
フック交換は初心者の方には地味にハードルが高い作業なので、この改善の恩恵は大きいはずです。
②シャッドワームが5本オマケで付くようになった
リニューアル版では、パッケージ裏にシャッドワームが5本付属する仕様に変わりました。
旧モデルは「ジグヘッドのみ・ワーム別売」だったので、買ったその日にワームを買い足さなくても釣りが成立するようになったのは、特にこれから始める人にとって嬉しい変更です。
付属ワームの使用感は、後半でコアマンのアルカリシャッドと比較しているので、そちらで詳しく解説します。
③投げ心地・飛距離は旧モデルのまま【良い意味で不変】
キャストフィールと飛距離は旧モデルと変わらず良好です。
ここはもともと完成されていた部分なので、「変わっていない」ことがむしろ好印象でした。
【実釣レビュー】リニューアル版を金曜ナイトゲームで使ってきた


リニューアル版を、いつもの河川のナイトゲームで実際に使ってきました。
先に正直に言うと、この日はシーバスをキャッチできていません。
ただ、投げて・巻いて分かったことは十分あったので、忖度なしでまとめます。
• キャスト:旧モデル同様に素直で投げやすい。飛距離もしっかり出て、遠くのブレイクまで届きます
• アクション:ブルブルと手元に伝わる振動は健在。レンジキープも安定
• フック:強化されたフックのおかげで「掛けたら伸びるかも」という不安なく巻き続けられる安心感がありました



釣果は次回に持ち越し!耐久性の検証も含めて、毎週の釣行で使い込んでいきます
旧モデルでの釣果実績【シーバスキャッチ済み】


- 飛距離:本家コアマンVJ-12とほぼ同等。遠くの潮目やブレイクまでしっかり届きました。
- アクション:ブルブルと手元に伝わる振動があり、レンジキープも安定。
- 釣果:実際にシーバスをキャッチ!
- おすすめワーム:コアマン「アルカリシャッド」を組み合わせると、泳ぎがさらに安定し、集魚力アップ。
基本設計はリニューアル版にも引き継がれているので、「旧モデルで釣れた実績+新モデルでの改善」という意味で、安心して使えるルアーだと言えます。



僕の使っているルアーの中で、実際にシーバスが1番釣れている愛用ルアーです!




付属シャッドワーム vs アルカリシャッド【水中で見比べてみた】


リニューアル版から付属するようになったシャッドワームと、コアマンの定番「アルカリシャッド」を、実際に水中でのアクションで見比べてみました。
あくまで目視ベースの主観ですが、しなやかさではアルカリシャッドの方が上に感じました。
素材もアルカリシャッドの方がやや柔らかい印象で、その差が泳ぎの艶っぽさに出ているのかもしれません。
ただし、これは「単体売りの定番ワーム」と「無料のオマケ」の比較です。
買い足しゼロでジグヘッド+ワームのセットが完成する今回の仕様は、始めやすさという意味で素直にありがたい改善だと思います。



まずは付属ワームで釣りを始めて、ハマったらアルカリシャッドを買い足す。この流れが一番おすすめです!
コアマンVJとのスペック比較
| 項目 | コアマン VJ-12 | こだわり君ジグヘッド 11g |
|---|---|---|
| 重量 | ヘッド12g | 11g |
| 全長 | 95mm | 75mm |
| リング | コアマン オリジナル #1 | 公表なし |
| フック | がまかつ トレブル13 #12 | リニューアルで強化 |
| ワーム | アルカリシャッド75mm付属 | シャッドワーム5本付属 |
| 塗装 | ─ | 銀粉塗装(アピール力◎) |
| 価格 | 1,650円(税込)/1個 | 5個セットで約2,499円 |
1個あたりの価格差は約3倍。 この差があるからこそ、根掛かりの多いポイントでも思い切って攻められます。
VJ-16との比較(16gモデル・おまけ)
| 項目 | コアマン VJ-16 | こだわり君ジグヘッド 16g |
|---|---|---|
| 重量 | ヘッド16g+ワーム3g | 16g |
| 全長 | 95mm | 公表なし |
| フック | がまかつ トレブル13 #10 | リニューアルで強化 |
| ワーム | アルカリシャッド75mm付属 | シャッドワーム付属 |
| 価格 | 1,540円(税込)/1個 | 5個セットで割安 |



ワームはコアマンのアルカリシャッドとの組み合わせが超おすすめ!
注意点まとめ
メリット
・本家VJ-12と同等クラスの飛距離・アクション
・リニューアルでフックが強化され、箱出し運用が現実的に(旧モデルはフック交換推奨でした)
・シャッドワーム5本付属で、追加購入なしですぐに使える
・5個セットで1個あたり500円前後という圧倒的コスパ
・銀粉塗装によるアピール力で、澄塩やスレた状況にも有効
注意点
・フックの耐久性(大型とのやり取り)は検証中。キャッチ次第追記します
・メーカーの公表スペックが少ないため、細かいバランスは実釣で探る必要あり
・付属ワームのしなやかさはアルカリシャッドに一歩譲る(こだわるなら買い足し推奨)
【結論】僕はVJ-12ではなく、こだわり君ジグヘッドを使い続けます
新旧両方を使ってきた上での、僕の結論です。
僕はこれからも、コアマンVJ-12ではなく、こだわり君ジグヘッドをメインで買って使います。
理由はシンプルで、コスパです。
バイブレーションジグヘッド系のルアーは、ボトム付近を攻めてこそ釣果が出ますが、その分どうしても根掛かりロストのリスクと隣り合わせです。
こだわり君ジグヘッドは1個あたり約500円。ロストを恐れずボトムをタイトに攻められるから、結果的に釣果も伸びる。 この好循環が、僕がこだわり君を選ぶ一番の理由です。
特にシーバス初心者の方は、経験上どうしても根掛かりロストが多くなりがちです。
1個ロストするたびに1,650円が飛んでいくのはメンタル的にもきついので、まずはコスパの良いこだわり君ジグヘッドから始めることを強くおすすめします。
- ロストを恐れずボトムを攻めたい人
- 根掛かりが多くなりがちなシーバス初心者
- フック交換なしで箱出し運用したい人
実績と信頼性を最優先したい人 ワームのアクションの質にとことんこだわりたい人
まとめ


2026年リニューアル版のこだわり君ジグヘッドは、旧モデル最大の弱点だったフックが強化され、シャッドワームも付属するようになり、「安いけど手を入れないと使えない」から「箱出しでそのまま使える」ルアーに進化しました。
本家VJ-12と同等クラスの飛距離・アクションを持ちながら、1個あたり約500円。河川のナイトゲームでも十二分にメインを張れるルアーとして、複数個持っておくのがおすすめです。
【追記】70cmで検証──フックは曲がりも伸びもなし


2026年8月28日、河川のナイトゲームで検証してきました。
この日は3本キャッチして、うち2本がこだわり君。一番大きい個体は70cmちょっとありました。
やり取りの後にフックを確認しましたが、曲がりも伸びもゼロ。無傷でした。
旧モデルを使っていた頃は、フック交換を前提に買っていました。
そこが不要になったという意味で、リニューアルの効果を一番実感できたのがこの部分です。
70クラスとやり合っても箱出しのまま戦えるなら、初心者が最初の1個として選ぶ理由は十分あると思います。
なお、この日のワームは付属ワームではなくコアマンのアルカリシャッド(オレンジ系)を組み合わせていました。




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