【猛暑対策】真夏のナイトシーバスにおすすめの快適グッズ7選【5年目の実体験】


「夜なら涼しいでしょ?」

…と思われがちですが、真夏のナイトシーバスは普通にキツいです。

日が落ちても気温は30度近く、湿度はむしろ夜の方が高い。しかも河川や湖畔は蚊の巣窟。

僕は毎週金曜の仕事帰りにシーバスを狙って5年になりますが、7月〜8月は「暑さ」「虫」の対策をサボると、釣りどころじゃなくなります。

この記事では、実際に僕が毎週の釣行で使っているものと、釣り人の間で定番になっている売れ筋グッズを合わせて7つ紹介します。

この記事でわかること
  • 5年目のナイトシーバサーが実際に使っている虫対策
  • 真夏の夜釣りを快適にする定番グッズ
  • それぞれの選び方と使いどころ

目次

結論:虫対策は「二段構え」が最強でした

いきなり結論ですが、真夏のナイトゲームで一番効果を実感しているのが、「吊るすタイプ+肌スプレー」の虫除け二段構えです。

どちらか片方だけだと、どうしても刺されます。

両方使うようになってから、釣りに集中できる時間が明らかに変わりました。

まずはこの実使用コンビから紹介します。

RIKU

対策してるかしていなかでは天国と地獄の差ですわ。笑


【実使用】KINCHO 虫コナーズ プレミアム コンパクト(吊るすタイプ)


バッグやベルトループにカラビナで吊るしておくだけの空間バリア型虫除けです。

僕はランガン時にライフジャケットのDカンに付けっぱなしにしています。

ここがポイント

  • 「蚊に効く」と明記された防除用医薬部外品(※吊るすタイプはユスリカ対象の商品が多い中、これは蚊が対象)
  • 電源不要・カラビナ付きでランガンと相性抜群
  • 150日用なので1シーズン付けっぱなしでOK
  • 雨に濡れてもOK、無臭でルアーへの匂い移りの心配なし
実際に使ってみて

正直「吊るすだけで効くの?」と半信半疑でしたが、足元にまとわりつく蚊の数が体感で減りました。

ただし完全防御ではないので、次に紹介するスプレーとの併用が前提です。

¥1,000以下で1シーズン持つコスパも◎。


②【実使用】アース サラテクト 無香料(肌用スプレー)


肌に直接スプレーするタイプの虫除け。

釣り場に着いたら、首・腕・足首にシューっとひと吹きしてからキャストを始めるのがルーティンです。

ここがポイント

  • ベタつきにくく、キャスト時に手が不快にならない
  • 無香料なので、ルアーやラインへの匂い移りを気にしなくていい
  • ¥555〜と最安クラス。惜しみなく使える
実際に使ってみて
  • 虫除けスプレーは香料入りだと「餌釣りじゃあるまいし匂い大丈夫か?」と気になりますが、無香料ならその心配なし。ベタつかないので、スプレー後すぐロッドを握っても違和感がないのが地味に重要です。

なぜ「二段構え」なのか(実体験)


吊るすタイプは「自分の周囲に寄せ付けにくくする」、スプレーは「肌に止まらせない」。

役割が違うので、両方使うと守備範囲が重なって穴がなくなります。

僕の場合、スプレーだけの頃は「塗り忘れた耳の後ろ」や「服の上から」やられていました。

虫コナーズを腰に吊るすようになってから、そういう不意打ちが減った実感があります。

合計しても¥1,500以下で1シーズンの虫ストレスが激減するので、真夏のナイトゲームではこの2つが最優先装備です。


③ネッククーラー(アイスリング)【定番】


ここからは、釣り人の間で定番になっている暑さ対策グッズです。

28℃以下で自然凍結するタイプのネックリングは、クーラーボックスに入れておけば釣行中に再凍結できるのが便利。

首元を冷やすだけで体感温度がかなり変わります。

エントリー前の準備中や、ポイント移動の車内で使うのがおすすめです。


④冷感タオル【定番】


水に濡らして絞って振るだけでひんやりする定番アイテム。

河川なら現地の水で何度でも復活させられるので、夜釣りとの相性は実は良好です。

首に巻いておけば汗も拭えて一石二鳥。数百円で買えるので、車に1本積んでおいて損はありません。


⑤ネックファン(首掛け扇風機)【定番】


風のない夜の河川は想像以上に蒸します。

ハンズフリーで使えるネックファンは、キャストの邪魔にならないのが釣り向きのポイント。

選ぶなら羽根なしタイプがおすすめです。

羽根ありはラインや髪を巻き込むリスクがあるので、釣り場では避けた方が無難です。


⑥真空断熱ボトル(サーモスなど)【定番】


夏の夜釣りの水分補給、コンビニで買ったペットボトルだと30分でぬるま湯になります。

真空断熱ボトルに氷ごと入れておけば、深夜の納竿までキンキンのまま。

熱中症は夜でも起こるので、冷たい飲み物を確保できる装備は快適グッズというより安全装備です。

RIKU

夏の夜釣りの冷えたブラックコーヒーは最高です!笑


⑦汗拭きシート【定番】


仕事帰りに釣りをする身としては、これが地味に必需品。

釣行後、車に乗る前にひと拭きすると、汗のベタつきとニオイがリセットされて帰路が快適です。

メントール系の冷感タイプなら、拭いた瞬間に体感温度も下がります。

車内に常備しておくアイテムです。


まとめ:まず揃えるなら虫対策の2つから


7つ紹介しましたが、優先順位をつけるなら圧倒的に①虫コナーズ+②サラテクトの虫対策コンビからです。

暑さは我慢できても、蚊のまとわりつきは集中力を直撃します。

グッズタイプ目安価格
①虫コナーズ プレミアムコンパクト実使用約¥870
②サラテクト 無香料実使用約¥560
③ネッククーラー定番約¥1,500〜
④冷感タオル定番約¥500〜
⑤ネックファン(羽根なし)定番約¥3,000〜
⑥真空断熱ボトル定番約¥2,500〜
⑦汗拭きシート定番約¥400〜

全部揃えても1万円前後。真夏の釣行が毎週ある人ほど、投資対効果は大きいはずです。

それでは、良い金曜日の夜を!

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