【シーバス初心者】シーバス釣りでの失敗談!初心者の頃にやってしまった出来事5選

シーバス釣りを始めた最初の頃にたくさんの失敗をやらかしてきました。

そんな僕が色々と失敗したきた中で、今でも思い出に残っている出来事を5選紹介したいと思います。

どれか1つでもこの記事を何かの縁で見ていただいた方が共感出来ることがあったら心から嬉しく思いますw

どうか温かい目でみてください。

目次

シーバス釣り失敗談5選(1年目)

今振り返って思い出すと、ほとんどの出来事は主にシーバス釣りを始めた最初の1年目が多かったと思います。

それではさっそくいってみましょ〜

  • 釣り場に到着して、最初の1投目のキャスティングでルアーを飛ばしてロストする。
  • シーバスがバイトしたと思ったら根掛かりだった
  • シーバスが釣れなさすぎて釣りをやめようかと悩む
  • ナイトゲームで到着して早い段階でライトの充電切れる
  • 河川で潮が上がって長靴の中に水が入って靴下びしょ濡れする(レア)

たくさんの悲しい出来事がありました。

釣り場に到着して、最初の1投目のキャスティングでルアーを飛ばしてロストする。

コレ、実は一回ではなくて数回おきてますw

色々なパターンがあるんですけど、スナップの結びが甘かったり、ノットの結びがあまかったりとか。

あと竿先にラインが絡んでいるのに気が付かなくて、そのままフルキャストしてルアーごと

「s,a,y,o,n,a,r,a—」

みたいな、、、正直泣きそうになりましたね。

そんなことが数回あって、悔しくて悔しくて。。。

ネットで色々と調べて初心者でも簡単にしっかりと結べる便利アイテムのノットアシスト買いました。

それからはほんとにこの失敗に関しては減りました!もっと早く買っておけばと思いましたが、今でも愛用して使っているので良しとしよう。

シーバスがバイトしたと思ったら根掛かりだった

いやぁ〜、コレも非常に多いっすねー

しかもこの出来事がおきると、バイトじゃないダメージ+根掛かり=大ダメージ

ダブルパンチで大きいんですよね〜。

誰か根掛かりと魚か初心者でも一瞬で見分けるセンサー開発してくれーー(絶対ムリ)

って当時よく思っていました。

今ではほかの記事で解説させていただきました、

アタリと根掛かりの見分け方でかなり分かるようになりましたので、かなり減りました。

シーバスが釣れなさすぎて釣りをやめようかと悩む

シーバス釣りを始めて最初の1年前後悲しいほど全く釣れなかったです。

今思えば、釣行回数が少なかったのもちろんありますが、何よりも知識がなっかことがかなり大きかったと思います。

「今日釣れなかったらシーバス釣り引退するわ!」

このセリフ、一緒に同行した友人に何回言ったか分からないぐらい言ってましたw

釣れなくて、釣れなくて、釣れなくて、つ〜らいよぉぉぉ〜〜

でもその分、初めてシーバス釣ったときの感動と嬉しさはほんと大きかったです!

きっと一生忘れられない思い出になったと思います。

ナイトゲームで到着して早い段階でライトの充電切れる

この失敗も何回か僕はやらかしました。

僕は河川の夜の時間帯で釣りをすることがほぼ多いのですが、当たり前ですが夜はライト必須ですね。

「いや、ちゃんと充電しとこうよ!!」

と言われればほんとその通りなんですが、最初の頃は充電し忘れが多かったです。

今では、スペアのライトもありますしゼクサスのフラッシャーライト携帯するようになってからはこの問題は全くなくなりました。

ゼクサスZS-135フラッシャーライトはサーフでも河川でもシーバス釣りであるとかなり便利なのでオススメですよー。

河川で潮が上がって長靴の中に水が入って靴下びしょ濡れする(レア)

この失敗談は、シーバス釣りを始めて2〜3回ほど行ったことがある河川のナイトゲームを友人と行ったときのことでした。

何も考えずいつもの長靴を履いて河川でおかっぱりで釣りをしていたのですが、

始めたときにはよかったのですが、時間が経過して潮が満潮に近づいたときに水位が上がって長靴の中に水が入ってしまい靴下がびしょ濡れになりながらその後も釣りを続行したのです。

まとめ

今こうやって一つ一つ振り返れば本当に色々な失敗ばかりでしたー。

シーバス釣りを始めた最初の頃は本当に何やっても失敗が多いし釣れないしで辛いことも多々ありました。

そんな僕でもシーバスを釣ることが出来たので、もしシーバスを釣れなくて悩んでる初心者アングラーさんがいましたら諦めなければ必ず釣れますので大丈夫です。

このブログでは河川シーバス釣りを始めた初心者アングラーさんが最初の一匹を釣るために特化した情報やノウハウを僕なりに解説していますので良かったらご覧ください。

色々な失敗があった中で、今でもこうしてシーバス釣りを楽しんでやれていることは魚が釣れたときの喜びや感動が大きいからだと思います。

こんな感情をこの記事を見て頂いている方と喜びをブログを通して共感できれば嬉しいです。

アウトドアとフィッシングの専門店【ナチュラム 】
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