【2026年】初心者向けシーバスロッドの選び方とおすすめ7本|ナイトゲーム歴5年の愛用ロッドも紹介


シーバスを始めたいけど、ロッドの種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…。

この記事では、毎週金曜の夜に河川や浜名湖でシーバスを追いかけて5年の僕が、初心者向けシーバスロッドの選び方と、価格帯別のおすすめ7本を紹介します。

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最初の1本は「86ML」を選んでおけばまず失敗しません。理由も含めて解説していきますね。

結論だけ先に言うと、

  • とにかく安く始めたい → ダイワ ルアーニスト
  • 1万円前後でバランス良く → ダイワ シーバスハンターX
  • 最初から長く使える1本 → シマノ ディアルーナ/ダイワ ラテオ(私の愛用ロッド)

この3パターンのどれかに当てはまるはずです。それでは選び方から見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 初心者向けシーバスロッドの選び方(長さ・硬さ・ルアーウェイト)
  • 価格帯ごとの違いと「安いロッドでいいのか?」の答え
  • 実釣経験ベースのおすすめ7本

目次

シーバスロッドの選び方|見るのは3つだけ

スペック表には色々書いてありますが、初心者が見るべきは長さ」「硬さ」「適合ルアーウェイト」の3つだけです。

長さは「8.6ft(86)」が基準

シーバスロッドは8〜10ftが主流ですが、最初の1本は8.6ft(約2.6m)がおすすめです。

長さ向いている場所特徴
8ft台前半小規模河川・運河取り回し重視
8.6ft河川・港湾・湖(万能)飛距離と操作性のバランス◎
9ft以上サーフ・大規模河川遠投重視だが初心者には重い

僕自身、河川と浜名湖のナイトゲームがメインですが、5年間ずっと86をメインに使っています。

迷ったら86でOKです。

硬さは「ML(ミディアムライト)」一択

硬さはL→ML→M→MHの順に硬くなりますが、初心者はML一択です。

  • シーバスで多用する7〜15cmクラスのミノーやバイブレーションを投げやすい
  • 柔らかすぎず硬すぎず、バラシ(フックアウト)が少ない
  • ランカーサイズが掛かってもやり取りできるパワーはある
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「大物が来たらMLじゃ不安…」と思うかもしれませんが、80cmクラスでもMLで十分獲れます。ロッドより先にドラグ設定のほうが大事です。

適合ルアーウェイトは「MAX28g前後」を目安に

86MLならだいたい「6〜28g」あたりに収まります。

ナイトゲームで多用する10〜20gのルアーがど真ん中に入るので、ここも86MLを選べば自動的にクリアできます。

(補足)仕舞寸法は車載派なら要チェック

2ピースロッドの仕舞寸法は130cm前後。

軽自動車でも助手席を倒せば積めますが、車内積載が気になる人は事前に確認しておきましょう。


値段で何が変わる?1万円のロッドと2万円のロッドの違い

「安いロッドでも釣れるの?」は初心者が一番気になるところ。答えは「釣れます。ただし違いはある」です。

価格帯違いこんな人向け
〜1万円釣りは十分成立。やや重く、感度は価格なりまず始めてみたい人
1万〜2万円軽さ・ガイド性能が向上し、飛距離とトラブルレス性がアップ続ける前提で始める人
2万円台軽さ・感度が別物。ルアー操作の情報量が増え、疲れにくい最初から長く使いたい人

僕の実感として一番大きい違いは「軽さ=疲れにくさ」です。

ナイトゲームは何百回もキャストを繰り返す釣りなので、軽いロッドは釣果に直結します。

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予算が許すなら2万円台の「ディアルーナ」か「ラテオ」から始めるのが、結局一番コスパが良いというのが5年やってきた僕の結論です。買い替えの必要がほぼありません。


初心者におすすめのシーバスロッド7本【価格帯別】

ここからは実売価格が安い順に7本を紹介します。※価格は執筆時点の目安です。

① ダイワ ルアーニスト 86ML|最安で始めたいならコレ

  • 実売:8,000円前後
  • とにかく安くシーバスを始められる入門ロッド
  • サビキやちょい投げにも流用でき、家族釣行の1本としても優秀

「続くか分からないから最小予算で」という人の1本目。

釣りにハマったら買い替え前提と割り切りましょう。

メジャークラフト ソルパラ シーバス 862ML|入門ロッドの定番

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  • 実売:8,000円前後
  • コスパブランドの代名詞メジャクラの入門シリーズ
  • この価格帯ではデザインの安っぽさがなく、所有感もある

③ シマノ ソルティーアドバンス シーバス S86ML|1万円前後の実力派

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  • 実売:10,000円前後
  • 「シーバス専用設計」で1万円を切る、シマノの入門シリーズ
  • 汎用ロッドではなくシーバス用の調子が欲しいならコレ

④ ダイワ シーバスハンターX 86ML|1万円前後の鉄板

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  • 実売:10,000円前後
  • ブレーディングX搭載でネジレに強く、価格以上のキャストフィール
  • 「入門機で始めたいけど失敗したくない」人の最適解
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予算1万円ならこれを推します。この下のクラスとの差がはっきり体感できるロッドです。


⑤ シマノ ムーンショット S86ML|1万円台のステップアップ機

  • 実売:13,000円前後
  • 上位機譲りのブランクス設計で、軽さと張りのバランスが良い
  • 入門機と2万円クラスの中間を埋める1本

⑥ シマノ ディアルーナ S86ML|僕の愛用ロッド。軽さは正義

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  • 実売:20,000円前後
  • 私が実際にナイトゲームで使い込んでいるロッド
  • とにかく軽くてシャキッとした振り抜け。感度も価格帯トップクラス

実釣の体感として、ディアルーナに持ち替えると「ルアーが今なにをしているか」の情報量が明らかに増えます。

バイブレーションの巻き感度、流れの変化の把握、すべてワンランク上です。

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今思えば、最初から買っておけば良かったな〜

⑦ ダイワ ラテオ 86ML|長く使える”曲がって獲る”ロッド

  • 実売:23,000円前後
  • こちらも僕の愛用ロッド。ディアルーナと対照的な”よく曲がる”設計
  • 曲がりでルアーの重みを乗せて投げられるので、キャストが上手くなった気がする(笑)

ディアルーナが「張りと感度」なら、ラテオは「粘りとバラシにくさ」。この2本は性格が正反対です。


迷ったらこの3本から選べばOK

結論
  • 最安で試す → ① ルアーニスト
  • 予算1万円でバランス良く → ④ シーバスハンターX
  • 長く使える1本を最初から → ⑥ ディアルーナ or ⑦ ラテオ
スクロールできます
ロッド実売目安重さの目安こんな人に
ルアーニスト 86ML6千円最小予算で始めたい
ソルパラ 862ML8千円コスパ重視
ソルティーアドバンス S86ML9千円1万円未満で専用設計
シーバスハンターX 86ML1万円入門機の最適解
ムーンショット S86ML1.3万円中間クラスが欲しい
ディアルーナ S86ML2万円軽さと感度重視
ラテオ 86ML2.2万円粘りとバラシにくさ重視

ロッドと一緒に揃えるもの

ロッドが決まったら、次はリールです。初心者向けのリール選びは別記事で詳しく解説しています。

ナイトゲームに必要なルアーやライト類はこちら。


よくある質問(FAQ)

Q. バスロッドやエギングロッドで代用できますか?

短期間なら可能ですが、長さ・パワーともに中途半端になりがちです。

シーバスを続けるなら最初から86MLのシーバスロッドを買うほうが結果的に安上がりです。

Q. 1本目から2万円台はもったいない?

続ける前提なら、むしろ一番無駄がない買い方です。

入門機→中級機と買い替えると総額でディアルーナやラテオを超えてしまいます。

Q. スピニングとベイトはどっちがいい?

初心者は迷わずスピニングです。この記事で紹介した7本もすべてスピニングモデルです。


まとめ

  • 最初の1本は86MLを選べば失敗しない
  • 予算別の答えは「ルアーニスト/シーバスハンターX/ディアルーナ・ラテオ」
  • 長く続けるつもりなら、最初から2万円台を買うのが一番コスパが良い

あなたの最初の1本で、良いシーバスライフが始まりますように。それでは、良い釣りを!

RIKU

リール選びで迷っている方は、こちらの記事もどうぞ。

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